拒食少女の受難 ~14歳で拒食症になった話~

こんにちは、アヤカです。ブログを読んでいただき心から感謝します。ここでは主に拒食症について私の体験談をまとめています。

「拒食症になりたい」と思った方へ

こんばんは

 

アヤカです。

 

さて、今日はいきなりですが、番外編をお話ししたいと思います

 

 

このブログを見てくれている皆様の中に、

 

「拒食症になりたい!」

 

と考えているお方はいらっしゃいませんか?

 

 

 

私は、拒食症だった時に友達によく

 

「アヤカ、すごく痩せたよね!どんなダイエットをしたの?教えてよ」

 

と、聞いてくる子が何人もいました

 

 

 

尋ねられた時、とても驚きました

 

 

がりがりになっても拒食症とは思わずに、

 

未だににダイエットの一環としてみなしている人がいることに

 

また、

 

拒食症と知っていながら

 

それでもなりたいという人がいることに

 

 

 

 

 

 

 

 

結論から言いますと、

 

拒食症はなりたくてなるものではありません

 

いいえ、

 

絶対に後悔します  

 

毎日が辛く地獄の日々です

 

体重が減少して嬉しいと言っているのは

 

ほんの初期だけです

 

 

 

おそらく、拒食症になりたいと言っている人の大半は

 

体重を現象させたいからおっしゃっていると思います

 

 

しかし、長期的に見てみると

 

 

体重は今より増加するでしょう

 

 

 

何故増加するかというと、

 

拒食症を発症した多くの方は

 

過食症に移行するからです

 

 

体が死を本能的に避けようとするので

 

理性では止められません

 

おなかがいっぱいでも泣きながら 止まって!止まって!! と叫んでも

 

手が勝手に食べ物を口に運びます

 

ものすごい恐怖ですよ

 

 

仮に過食症が治ったとしても

 

完治することはないと思います

 

ちょっとしたストレスで過食は爆発的に起こります

 

一生、食べ物への葛藤と闘わなくてはいけない体になってしまう危険があるんです

 

 

 

また、筋肉が落ちるので

 

代謝が落ちて痩せにくい体になります

 

少し食べただけで、脂肪に変わりやすくなります

 

今よりも、ダイエットは成功しにくくなるでしょう  

 

 

 

もう一つ、拒食症になりたいとおっしゃっている方は

 

「拒食症のメリット(体重減少)しかみていない」

 

 

メリットという言葉を使いましたが

 

「上記の方々、また、過去の私が体重減少をメリットとしてしかみていなかった」

 

という意味です

 

 

拒食症になると周りの方々には

 

痩せてきたこと、

 

食べ物を少しまたは食べないこと位しか

見えていません

 

 

 

しかし、本人の精神状態はとんでもないことになっています

 

 

イメージすると

 

(食べ物食べ物食べ物だめ食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物運動これは脂がいっぱいだから食べられない怖い怖い怖いこれとこれをたべたらカロリーがオーバーするかダメ体重落とさなきゃ食べられない食べ物食べ物うごかなきゃ食べ物食べ物…)

 

以下ループです  これでもかなり端的に書きました

 

 

 

この葛藤を朝起きてから、

 

授業中も食事の時間も通勤時間もお風呂時間も寝る前も

 

一日中ずっとずっとずっと考え続けるんですよ?

 

 

最終的にはそんな思考に疲れ、耐えられなくなり

 

うつ病になる方や自殺する方もいらっしゃるんですよ?

 

 

こんな状態で、一生懸命体重を落としても

 

元の体重より増えてしまうんですよ

 

 

 

どこにメリットがあるのでしょうか

 

 

 

私も早く気づけていればよかった

 

 

 

 

拒食症を発症する人は

 

好きでなっているのではありません

 

 

 

どうか、「拒食症になりたい」などという安易な言葉を

 

簡単に使わないでください 

 

 

また、このブログを書く理由には

 

拒食症の危険性を警告することも含まれています

 

 

絶対にこの記事で書いた方法をまねしないでください

 

 

今回はここまでに致します

 

______________________________________________________

 

 

もし差し支えなければ、皆さんの摂食障害のご相談を受け付けています

 

きっと、同じ病気を経験した人にしかわからないこともあると思います

 

どうぞ、気軽にメールアドレスに相談しに来てください

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

 

また、読みにいらしてくださいね

 

アヤカ